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2025年9月15日

中資飯店私闖鄰居家砍樹下毒,事後還嗆聲說:「我不怕日本警察!」

中資飯店私闖鄰居家砍樹下毒,事後還嗆聲說:「我不怕日本警察!」
日本一名男子在富士山旁蓋了一棟別墅,還在房屋周圍種滿檜木,計畫在此享受退休生活,誰知卻引起附近一家中資酒店不滿,酒店老闆為了要讓房客欣賞到無阻礙的富士山美景,竟未經男子同意,下手把他所種的檜木砍光光,再使用農藥讓樹木枯死,事後更傲慢地表示,「日本警察抓不到我們」,令他相當憤怒。 據日本《週刊現代》報導,一位名為「井上」的男子於2021年購得富士山旁的河口湖的一塊土地,計畫在此養老,並在此建造了一處別墅,然而,鄰近的中資酒店卻因為樹木擋住了富士山景觀而向他提出抱怨,該酒店由一名中國籍老闆經營,其官方網站上大力宣傳富士山景觀,但實際上能看到富士山的客房並不多,這引起了部分住客的不滿。2021年8月,酒店代表通過翻譯向井上提出請求,希望他能剪掉土地上的灌木林,以改善酒店的富士山景觀。 井上認為這些樹木是保護隱私的重要部分,也是他購買該地塊時的考量之一,但他理解酒店對富士山景觀的追求,因此提出由酒店方出資建立圍牆作為替代方案,雙方最初達成一致,然而,當發現建立圍牆的費用高達1000萬日元(約新台幣211萬元)時,酒店方立即改口表示最多只能負擔一半,即500萬日元(約新台幣105萬元),這讓井上感到無法接受,因此也不了了之。 不料,在2022年1月20日,井上發現家中有23棵檜木被未經許可地剪裁,他馬上懷疑這是酒店方面的所為,因為檜木被砍後,從酒店看到的富士山景觀確實變好了,而更令井上震驚的是,他發現有30棵檜木的根部被注入了除草劑,導致樹木枯死。 井上立即向酒店方提出質疑,但對方只是否認說「我不知道」、「我沒做過」,還大言不慚地說「我們不會被日本警察抓」。 有酒店員工看不下去老闆的行徑,不但出面證明是老闆親自命令員工砍伐樹木,而且提供了監視器畫面作證明,從畫面中可見,他們在2021年12月30日注入了除草劑,並在隔年在無人的除夕和新年來進行犯罪,更拍下事後老闆給予行兇員工報酬的畫面。 井上認為酒店方不僅違法侵入土地,更損毀自己財產,於是向富士吉田警察局提交了損害報告書和告訴書,但擔心可能會有報復行動,因此安裝了監視器並加入保安服務。井上同時透露,自己的經歷並非個案,當地不少居民都面臨類似的問題,他呼籲即使是中國人,也應遵守日本基本法規。 「私たちは日本の警察には捕まらない」…隣人のヒノキを無断伐採した中国資本ホテルの実行犯が逮捕、実刑判決も首謀者の中国人経営者は「国外逃亡」 実行犯は中国人男性 山梨県富士河口湖町にある中国資本ホテルが「あなたの家の木のせいで富士山がよく見えない」という理由で隣人宅のヒノキを無断で伐採、さらに除草剤を注入した事件。 週刊現代は2024年2月に『「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」』でいち早く詳報した。 その後、器物損壊の罪に問われた実行犯の中国人男性に対し、甲府地裁は12月2日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。 「この件は本来、隣人とのトラブルなので内々の話し合いで収めたいと考えていました。ところが、ホテル側からは誠意ある対応が一度もなく、あまりにも倫理観が欠如していたため告発を決意しました。被害発生から3年近く経ちますが、まずは実行犯に対する処分が決まって安心しました」 こう安堵するのは、被害者の井上さん(仮名)だ。 まずは前代未聞の事件を振り返る。複数の事業を営んできた井上さんは、終の棲家として富士山を一望できる高台の土地を購入して別荘を建築した。敷地の背後にはインバウンド向けのホテルがあり、HPでは「富士山の眺望」をアピールしていた。 「もともと富士山が見える客室は数室だけで、宿泊者から不満が出ることもあったようです。別荘の建築を始めると、ホテル側から『あなたの土地の雑木林が邪魔をしていてホテルから富士山を見ることができない。ホテルの眺望を良くするために木を切ってくれないか』と打診があり、プライベートを守るために一部だけ残して雑木林を伐採しました。ところが、富士山の眺望にこだわるホテル側はプライベートを守るためのヒノキの伐採も求めてきたのです。 先方の求めに対し、『では、そちらが塀を立てるなど代替案を出してくれないか』と伝えたところ、『プライバシー保護のために別途塀を立て、その費用を負担することもやぶさかではない』という趣旨の提案がありました。ところが、費用は一部しか負担できないというのです。そもそもヒノキの伐採に応じる義務はありません。そこで、『それだと難しいですね』と提案を断ると、まさかの出来事が起きました」(井上さん) ホテル関係者が「内部告発」 なんと、ホテルの関係者が井上さんの別荘の敷地内に不法侵入し、勝手にヒノキの枝を伐採してしまったのだ。非常識な行動は伐採だけではなかった。伐採された木の根元には直径2センチほどの穴があけられており、木を腐らせるためにグリホサートという除草剤が流し込まれていた。多数の事業を手掛け、法令遵守を徹底してきた井上さんにとって予想もしない事態だった。 伐採および除草剤注入があったのは、2022年の年末から翌年の年始にかけて。ちょうど工事業者などの出入りがない時期だった。 「いくらなんでもやりすぎ。さすがにひどい」と心を痛めたホテル側の関係者からは「ホテルの眺望をよくするためという理由で経営者が従業員らに命じてヒノキを伐採させたのを現地で確認した」という情報提供があった。また、防犯カメラの映像を確認すると、経営者がヒノキの枝を片づける男性に謝礼を渡している姿も写っていた。 井上さんはホテルを訪れて『どういうことか?』と尋ねた。だが、ホテル側は『知りません。何のことだかわかりません。おたくが自分で切ったんでしょう』の一点張りだった。 前代未聞の行為に及んだホテルは富士河口湖町の別荘地にあるK。開業はコロナ渦の2020年12月。経営母体はAという中国籍の男性が代表を務めるM社で、Kホテルのほか、ジャパニーズウィスキー専門のウイスキー博物館や日本語学校を運営している。 「もともと中国資本のホテルとは知りませんでしたが、のちにその事実を知りました。2023年10月になると、ホテルの中国人経営者から『会いたい。話がしたい』との要望があり、恐怖を感じていた私に代わって、代理人が面会しました。 経営者は通訳を通じて『仲良くしたい』『隣人としてちゃんと付き合いたい』と一方的に話すだけであり、こちら側が『切ったんですよね』と聞いても『私は知らない』『やってない』と否定するだけ。誠意の欠片もありません。それどころか、彼の側近は『私たちは日本の警察には捕まらない』と豪語していました」(井上さん) 前代未聞の行為に及んだホテルは富士河口湖町の別荘地にあるK。開業はコロナ渦の2020年12月。経営母体はAという中国籍の男性が代表を務めるM社で、Kホテルのほか、ジャパニーズウィスキー専門のウイスキー博物館や日本語学校を運営している。 「もともと中国資本のホテルとは知りませんでしたが、のちにその事実を知りました。2023年10月になると、ホテルの中国人経営者から『会いたい。話がしたい』との要望があり、恐怖を感じていた私に代わって、代理人が面会しました。 経営者は通訳を通じて『仲良くしたい』『隣人としてちゃんと付き合いたい』と一方的に話すだけであり、こちら側が『切ったんですよね』と聞いても『私は知らない』『やってない』と否定するだけ。誠意の欠片もありません。それどころか、彼の側近は『私たちは日本の警察には捕まらない』と豪語していました」(井上さん) 「経営者から依頼された」実行犯が法廷で証言 Kホテルの経営者であるA氏からは、その後も謝罪はおろか、誠意ある対応は何ひとつなかった。 「枝を切られ、除草剤を注入されたヒノキは23本。しばらくすると朽ち果てました。仮に倒れて周囲に被害が出てしまった場合、所有者である私の責任になります。そこで、除草剤を注入されたヒノキはすべて処分しました。損害金は276万円になります。 一方で、ホテルは何事もなかったかのように営業を続け、インバウンド客で賑わっていました。やりたい放題は許されるのか。やり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れました」(井上さん) 困り果てた井上さんは、2023年1月に被害届と告訴状を富士吉田署に提出。「仕返しが怖い」と不安を抱えながら捜査の進展を待った。ようやく事態が一歩進んだのは、被害発生から2年半以上過ぎた頃だった。井上さんの代理人が明かす。 「実行犯グループのうち主犯のRという中国人男性が9月4日に器物損壊罪で逮捕されました。RはAの旧知の人物であり、Kホテル建設時には造園の仕事を担当していた。その後、残りの実行犯2人も逮捕されました。 Rは当初、容疑を否定していましたが、『Aからの依頼を受け、犯行に及んだ。他人の土地だとわかっていたが、無断で侵入し、毒を入れて木を切った。ほかの2人には私が指示した』と容疑を認めました。 なお、主犯のRが『依頼されたのは自分だ。2人は自分に指示されただけであり、他人の敷地だと知らなかった』と主張したこともあり、残りの実行犯2人は不起訴となり釈放されました。 公判にはRの妻も出廷し、『私が責任をもって更生させます』と情状酌量を求めていました」 実行犯逮捕の翌日に「日本脱出」 Rは80万円で無断伐採と除草剤注入を請け負ったという。伐採を断らなかった理由について、Rは次のように明かした。 「依頼者とは数年前に知り合い、何度か内装業の仕事を受注していた。依頼者から『すでに施工完了した内装業の未払い分の代金と伐採費用を一緒に支払う』といわれた。伐採を断ると未払いの施工代金が支払われない可能性があった。さらに依頼者から『何かあったら自分がすべての責任を取る』といわれ、伐採してしまった」 Rらの行為は許されるものではないが、A氏に金銭で依頼された実行犯であり、首謀者はA氏だ。 「Aの動きは早かった。実行犯の逮捕を受け、Aは妻子を置いて翌9月5日に出国し、現在も行方がわかりません」(井上さんの代理人) A氏の自宅は千葉県松戸市内の高台にある豪邸だ。近隣住民が言う。 「以前はパチンコ屋を経営する在日の方が住んでいましたが、3年ほど前に2億円で売りに出され、Aさん一家が引っ越してきました。お年寄りから子どもまで大人数で暮らしているようです。日本の常識が通用しないところがあり、引っ越してきた当初、ゴミ捨てをめぐるトラブルなどが相次ぎました。ご主人も奥さんも日本語をあまり話せません。通訳を介さないとやりとりできないので大変でした。そういえば、ご主人はしばらく見かけませんね」 インターホンを押すと、女性が対応したが、何を聞いても「日本語がわからない」と繰り返す。代わりに出た女性も「(Aは)海外に行っている。河口湖のホテルの件は何もわからない。弁護士に連絡してくれ」と話すのみだった。 経営者が姿を消したKホテルはどうなっているのか。後編記事『「富士山が見えないから切った」〈中国資本ホテルによる隣人宅ヒノキ伐採事件〉実行犯逮捕を受け、「日本脱出」した中国人経営者の「正体」』では、Kホテルの現在の様子やA氏の正体について紹介する。 資料來源: https://youtu.be/Ee47dxvemos?si=4zw18P8IYuYBrUXW https://www.storm.mg/lifestyle/5035796 https://gendai.media/articles/-/142535?imp=0

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